90年を代表する人気デュオ「CHAGE and ASKA」。

チャゲアスの愛称で親しまれてきたのですが、なんと2019年8月25日を持って、ASKAさんがチャゲアスを脱退したことを明らかにしました。

当時からチャゲアスを知っている方であれば、残念な気持ちになりますよね。

しかも、解散ではなくASKAさんが脱退という形をとっている点も気になるところ。

一体2人の間に何が起こっていたというのでしょうか?

ここで気になるのが、

  • ASKAさんがチャゲアスを脱退する理由は何だったのか?
  • CHAGEさんはASKAさんの脱退についてコメントしているのか?

この辺りを調査してみたいと思います。

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ASKAさんがチャゲアスを脱退する本当の理由はCHAGEさん(チャゲ)が原因?心境コメントや1207の意味とは?

ASKAさんがチャゲアス脱退を発表!

8月25日にチャゲアスから脱退したことを発表したASKAさん。

なぜこの日を選んだのかというと、今から40年前がデビュー日だったからです。

そして脱退を発表した際のコメントがブログに掲載されています。その内容がコチラ。

本日、「デビュー40周年」となります。

その「デビュー40周年」をもちまして、

私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。

一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、

すでに知られていた事実だったかと思います。

2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。

「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり、

「無期限活動停止」となりました。

「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、

そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。

しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。

「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。

私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、

本日の発表が、全て、それに結びつけられる立場にあります。

それでも構わないと思っています。

私が多くを語ってはならない。

私を応援してくださる会員「Fellows」の方々には、

昨夜、すでにお伝えしてあります。

「Fellows」には、業界関係者の方々もおられます。

本日、この時間まで「発表を控えてください」という約束を守っていただきましたことを、

深く感謝いたします。

私たち二人の間に「奇聞」となるような話はありません。

すっかり、環境が変わってしまった。

それにより、音楽活動が変色してしまいました。

世の中へは、これを理由にすることが、いちばん綺麗(きれい)でしょうね。

私は、今後の彼の活動を、嘘偽りなく応援します。

彼にも、同じような気持ちを持って欲しいかな。

中国の諺(ことわざ)に、

「長い旅をする二人には、やがて、いつか分かれ道が訪れる」

と、いうのがあります。

また、武士道には、

「守破離(しゅはり)」

と、いう言葉があります。

これは、師に教えを被(こうむ)る弟子が、独り立ちをするときに使います。

「守」

師の教えを守る

「破」

教えにより身についた基となるものからの脱皮。つまり、己を見出すために殻を破る。

「離」

師の元を離れ、我の進む道を行く。

私たちは「自分流」で、やってきましたので、明確に「師」となるものはありませんが、

お互いが「CHAGE and ASKA」という強靭(きょうじん)な傘の柄を掴(つか)みながら歩いてきました。

その活動による「気づき」がたくさんありました。

「教え」による「気づき」ではなく、

「気づき」が「教え」になったと言えるかもしれません。

そんな「教え」から離れて、個の道を行く時がきたのだと思っています。

今回の「脱退」を感じ取った彼から、彼の弁護士を通じて、

「できれば、ふたりで会いたい」

と、連絡がありました。

そうなんだ。ずっとそうだった・・・。

そんな大事な言葉さえ弁護士を通して伝えてきた・・・。

私の時間は、彼が思う時間よりも早く進んでいます。

この年齢になると、「時間は過ぎてゆく」ではなく「時間は消えてゆく」ですからね。

もう「脱退」のレールを敷いて、私たちは随分遠くを走っています。

今ここで立ち止まれば、「新たな出会いに」に、大きな迷惑をかけてしまうことになる。

お伝えいたします「話」が、長くなりますと、ただの「能書き」になってしまいますね。

理由は私たち二人だけが知っていればいい。

最後に、私は、

「守破離」の、後に「環」をつけていたいと思っています。

「守破離環」

いつか、一回りして、

「あの時のお前は大嫌いだった」

と、笑いながら話せる日が来ればいい。

相棒は、まだ「解散」を受け入れていません。

ましてや、この「脱退」も受け入れられないでしょう。

私にも受け入れられないことがあります。

「『CHAGE and ASKA』であれば、永遠にソロ活動でいい」

これは「解散」と、同じです。

「CHAGE and ASKA」の再始動を、ひたすら待ってくれている多くのファンの方々の気持ちを前にして、

私には、それはできません。

手を替え、品を替えで、ただ延命するより、いっそ解体して、

新しく積み上げることの方が建設的だと思うのです。

手を繋(つな)ぎ合った複合体は、どれだけ長く手を繋いでいられるかが重要ではありません。

手を繋いだ時に、何ができるかだと思うのです。

何もできない複合体であるならば、複合体の意味がありません。

私は、相棒の「電話番号」も「メールアドレス」も知りません。

彼の弁護士を通してしか、連絡の方法がありません。

もちろん共通の友人をたどれば、連絡することは可能でしょう。

しかし、それは違う。

本人の了解を得ずして、連絡はできません。

振り返れば、「CHAGE and ASKA」は、40年の活動の中で、誰にもできなかったことをやってきました。

これは、我らの勲章です。

私は、その勲章を首から外し、壁にかけ、

今後の音楽人生を歩んでいきたいと思っています。

その上で、お伝えしたいことは、

「オレは、別にアイツが嫌いなわけではないよ」

です。

長い文章になってしまいました。

私「ASKA」は、「2019/8/25 12:07」をもちまして、

活動40周年となります本日、「CHAGE and ASKA」からの「脱退」を表明いたします。

長文、お付き合いくださいましたことを感謝いたします。

ありがとうございました。

ASKA(2019/8/25 12:07)

Chageへ。

1207

ASKAさんの心境がかなり重いことがブログで伝わってきますね。

ASKAさんはソロで活動するならチャゲアスである必要がないという考えであり、CHAGEさんの考えは全くの逆ということでしょう。つまりソロ活動をするにしても、「CHAGE and ASKA」でありたいということですね。

CHAGEさんにとって「チャゲアス」は形だけでも残したいほど大きな存在なのでしょう。

しかしASKAさんはファンの為にも、再活動の見込みがないままチャゲアスである必要はないと言ってるわけですね。

考え方から見ればASKAさんの方が正論な気がしますけど…。

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ASKAさんがチャゲアスを脱退する本当の理由はCHAGEさん(チャゲ)が原因?

ASKAさんのブログを見る限り、直接2人が話合った感じはありませんでした。

公式サイトでは、今回の脱退はASKAさんとスタッフで話し合ったとされており、そこにCHAGEさんの名前はありませんでした。

なのでCHAGEさんは話し合いをしていないと思われます。

ASKAさんはCHAGEさんの弁護士を通じて2人で話したいと言われたようですが、実際に話し合ったとは言ってなかったので、断ったのかもしれませんね。

確かに長年共に歩んできた相棒が弁護士を通じて話したいって言ってきたら…。考えただけでも悲しくなりますよね。

ASKAさんはCHAGEさんにとって自分はどういった存在なのか?ということを深く考えたことでしょうね。

そもそもCHAGEさんはなぜ弁護士を通しているのか?

ここから察するに2人間に何かしらのトラブルがあったのは確かでしょうね。

でなければ普通弁護士に相談なんてしませんから。

25日に発表された内容の前に、先行でファンに綴った内容には、こういった行動を取るCHAGEさんとの信頼関係は築けないとおコメントしていました。

確かにそうですよね…。

相棒と連絡を取る手段が弁護士を通じてって聞いたことないですから。

ASKAさんの選択は間違いでなかったのかもしれません。

☆追記

新たな情報では、ASKAさんがCHAGEさんを信頼できなくなった理由が明らかになりました。

しかも最近のことのようです。

その理由はCHAGEさんが女性誌で語ったコメントだったのさようです。

スポニチ本紙の取材では、決定的な亀裂となったのが、7月に女性誌に掲載されたCHAGEのインタビュー。ASKAに近い関係者によると「2人が合意に至ってない状況なのに、軽々しくデュオの今後に言及されていた。一本気なASKAさんはCHAGEさんに全く信頼がおけなくなったようだ」という。

CHAGEさんがどんなコメントをしたのかは、分かっていませんが、7月の女性誌というのは、おそらくコチラのことを言ってるのかな?って気がしました。

亀裂の原因になった?女性誌

ASKAさん脱退についてCHAGEさんの心境は?活動休止だったのはなんで?

ここまでを見ると、一方的にASKAさんが脱退した形に思えますが、これについてCHAGEさんの心境はどうなのでしょうか?何かコメントしているのでしょうか?

CHAGEさんのブログを見てみたところ、「皆様の温かい40周年お祝いコメントを見させて頂いてます。 心からありがとうございます!…」との題名で自身のインスタをアップしていました。

ASKAさんの脱退に関してのコメントは、現時点で見受けられませんでした。

あともう一つ気になるのが、2009年の活動休止。

当時の活動休止時に報道された内容がコチラ。

本日1月30日付けで掲載された「今後の活動に関するお知らせ」によると、<2008年、ふたりはソロ活動を行なうなか、ソロとしての意識がさらに高まってきました。そして一度は、CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであればグループを解散し、CHAGE、ASKAとして活動していく、という決定がなされました。> <しかし、発表を目前にしたふたりが最終的に選んだ答えは、自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである、ということでした。>と、一度は解散を決定したが、最終決定はそうではなく、<今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません。>としている。

先程のASKAさんのブログから読み取るに、ASKAさんはこの時点でチャゲアスの解散を望んでいたのでしょう。

また遡ること1996年の時にも活動休止し、お互いソロ活動していた時期がありました。この時は1999年にまた始動していました。

1996年の活動休止、そして2009年の無期限活動休止。このどちらもがソロ活動の為としていました。

どちらがソロ活動を重視していたのかは分かりませんが、今回の脱退発表よりもっと遠い時期から、ASKAさんはCHAGEさんを見る目が変わっていたのかもしれません。

そして2014年に起きたASKAさんの不祥事で、CHAGEさんもまたASKAさんを見る目が変わってしまったのかもしれません。

こればっかりはどちらかが真相を語ってくれない限り、明かされることはありませんが、ASKAさんのブログの最後にある、

Chageへ。

1207

という意味深なメッセージがネットで話題になっていました。

☆追記

CHAGEさんは、8月26日に以下のようにコメントしました。

この度はASKAのblogでASKA自身の言葉でCHAGE and ASKAからの脱退が綴られました。僕に対して『脱退します』との書面が彼から届いたのは8月23日でした

皆様を悲しませてしまった事に責任を感じると共に率直にとても残念な思いです

彼が理由に挙げている事に、ここで意見することはありません。彼の思いは『彼の考え』である事に間違いありません。そして誰が何を言っても『覆る』事はないのでしょう

僕の意思に関わらずこのような状況になったことすらも前向きに捉え、ソロ活動に邁進出来る今の環境を僕自身も真摯に受け入れようと思います

僕自身、二人で活動して来た事を後悔しないためにも、そして今でも僕らの音楽を愛してくれている人の為にも、歌い続けたいと思います

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ASKAさんのブログの1207の意味とは?

では最後にASKAさんの意味深な数字に関するツイッター民の意見を見てみましょう。

https://twitter.com/momo965sp/status/1165591887262056448

やはり気になっている人が多いですね。でももしかしたら分かる人には分かるのかな?とも思いました。

ツイッターにもあったように、個人的にも「いづれな」って気がしました。この歌のように、いつかまたあの頃の2人みたいにめぐり逢ってほしいですね。

まとめ

コンビというのは少なからず不仲説があります。

特に今回のASKAさんの脱退の流れを見て不仲だったのかな?と思ってしまう人もいるでしょう。

でも40年(厳密にはもっと短い?)もの間一緒にいれば、音楽に対する方向性だったり、価値観に違いが出てきてもおかしくはないですよね。

残念ながら、もう2人が並んでステージに立つ姿は見れそうにありませんが、ASKAさんが選んだ決断ですので、これからの活動を応援したいです!

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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