5月25日、新潟県中央区でとても残念な事件が起こりました。

1歳5ヶ月の男の子が、父親が運転していた車の中に3時間置き去りにされてしまったのです。

置き去りにされてしまった古川祐誠ちゃんは病院に搬送されるも死亡してしまいました。

当時気温は27・5℃だったとのことですので、おそらく熱中症ではないか?とされています。

本来、父親は古川祐誠ちゃんを保育園に送る予定だったものの、そのことを忘れ職場に向かったようです。

なぜ忘れてしまったのか?ただただ残念でなりません。

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古川祐誠ちゃん置き去り死亡事件の概要

1歳の男の子が車に置き去りにされ死亡しました。

新潟市の駐車場で25日、1歳5か月の古川祐誠ちゃんが車におよそ3時間置き去りにされ死亡しました。警察によりますと、祐誠ちゃんを置き去りにしたのは30代の父親で、「保育園に預けるのを忘れて仕事に行ってしまった」と話しているということです。

気象庁によりますと当日、この地区の最高気温は27・5℃。熱中症の可能性が高いとみられていて、警察は重過失致死の疑いもあるとみて調べています。

また別の記事では、古川祐誠ちゃんが座っていたチャイルドシートについて、以下のように報じられていました。

警察によりますと、祐誠ちゃんの座っていたチャイルドシートは運転席後ろの座席に進行方向とは逆向きに設置してあり、気づきにくい状態だったということです。

おそらくミラー越しからでは、古川祐誠ちゃんの姿は目視できない状態だったのでしょう。

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父親はなぜ古川祐誠ちゃんを保育園に送るのを忘れたのか?

今回の置き去り事件が起こった直接的な原因は、父親が古川祐誠ちゃんを保育園に送らなかったからでしょう。

なんで父親は保育園に向かうことを忘れてしまったのでしょうか?

あくまで推測ですが、普段から父親が保育園に送るというルーティーンではなかったからではないでしょうか?

要するに、この日はたまたま何らかの理由で、父親が送ることになっていたのかもしれません。

基本的に保育園は自宅から近い場所だと思うので、道なりに保育園に寄ってから職場という流れかと思います。

となると、チャイルドシートに古川祐誠ちゃんを乗せて、数分でもう忘れてしまったということなのでしょうか?

普段とは違うことをするのであれば、自宅を出た時間もいつもと違っていたように思いますし、気付ける点はいくつかあったように思うのですが。

保育園よりも仕事に意識が行ってしまったということは、父親にとってこの日は重要な任務があったのかもしれません。

父親が古川祐誠ちゃん気付かなかった理由はチャイルドシートの設置に問題は?

今回の置き去り事件には、父親が古川祐誠ちゃんの姿を目視できなかったことも重なって起きてしまったように感じます。

チャイルドシートの正しい付け方については、こちらのサイトで紹介されています。

このサイトで紹介されているように設置されていたとなると、運転席から古川祐誠ちゃんの姿が見えなかったとしても不思議ではありません。

あくまでチャイルドシートの目的は子供の安全の確保ですから、置き忘れる可能性のことまでは考えられて作られてはいないでしょう。

でも、実際にこういった不慮の事故が起きてしまったますので、何か対策ができればいいのですが。

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古川祐誠ちゃんの保育園はどこ?連絡はなかった?

古川祐誠ちゃん一家は新潟市東区河渡新町に住んでいます。そして父親が置き去りにした駐車場は中央区にあります。

新潟市東区河渡新町から中奥区までの距離はこのくらいです。

非常に近い距離と言えますので、おそらくこの周辺にある保育園に寄る予定だったと思われます。

保育園側は古川祐誠ちゃんが登園していないことに対し、両親に連絡はしていたのでしょうか?この点も非常に気になるところです。

因みに父親が寄ったコンビニは西区にあります。

新潟市中央区から西区はこれくらい距離があります。

そしてコンビニは報道の映像から「ファミリーマート 新潟上新栄町店」かと思われます。

ストリートビューで見るとこんな感じです。

古川祐誠ちゃん置き去り死亡事件についての世間の反応

ウルカウルカ

このようなケースがある度に「保育園が保護者に確認すれば防げる」という声が挙がることに危惧を覚える。保育園が保護者に確認の電話やメールをするには人手が必要で、その間、保育園にいる別の子どもの面倒を見る人手が減ることになる。
その時に子どもが何らかの事故に遭ったりすれば保育園側の責任は問われるが、連絡もなしに保育園を欠席した子どもの保護者が責任を問われることはない。
何もかも保育園の人的資源をあてにするのではなく、別の方が書いておられた通り車にセンサーを取り付けて停止したまま一定時間を経過した車内に生体反応があればアラートを出すといった技術で対応した方が良いように思う。

レッサーくんレッサーくん

以前こういう事件が起こった時は、父親もだけど保育園を攻めるようなコメントが多かった。連絡無く欠席する場合は園から保護者に連絡ほしいと。
しかし今回は保育園にそれを求めるのは大変だろうという意見も多く、ありがたいです。
保育室に電話がある場合はほぼなく、あっても内線です。保護者に連絡する場合は一人保育士が抜け、その間ギリギリの現場はさらに大変なことになる。簡単に連絡ほしいとか言わないでほしいです。ただ、連絡さえしておけば良かったと保育園側も思うでしょうね…
未然に防ぐにはどうすれば良いのでしょうか…

フラミフラミ

私が仕事で不在で夫が休みの日に、夫に子どものお迎えや、子どもの帰宅時間に家にいるよう頼んでおいたのに、忘れたり寝過ごしたりされた事が数年空けて二度ありました。
二度目からはもう信用できず、どんなに大変でも夫には頼まず自力で何とかするようにしています。
また、我が家に限らず、一人目の子どもの時は育児に熱心だった父親でも二人目以降は適当になる傾向があると思います。
そんな人ばかりではないでしょうが、そういう父親も割と多いと思います。
亡くなったお子さんがかわいそうで胸が痛みます。

ダーチョダーチョ

可哀想に。暑かっただろうな。ご冥福をお祈りします。

チャイルドシートに荷重がかかっている状態でエンジンが切れるとアラートが鳴るとか、できないもんかな。
保育園に求めるのは酷だと思う。休むときにちゃんと連絡する保護者ばかりじゃないだろうし、保育園の負担が大き過ぎる。
オンラインで入力できるようなフォーマットを作って、預けるときに入力、入力していなければ預かれません、にしすればちゃんと入力するかも。

マーチマーチ

母親は妊娠中から子供の存在を意識するし、出産を通して親になる瞬間が生まれるけれど、
父親は子供が産まれてから意識しなければ親にならない。もしかしたら、忙しい時余裕がない時に、ふと父親であることを忘れてしまうのかなと。しばしば悲しい事件が起きますが、親本人が他に集中して周りが見えない状態なら、未然に防ぐのは難しいですね。外から鍵がかかった状態で15分以上生命体が乗車している状態なら、センサーが検知してスマホに連絡がいく等くらいしか防止策が思いつかないですね。

ラッコリラッコリ

たしか昨年も同様に父親が保育園送迎を失念した事故があった。1歳5ヶ月って歩けるようになったり本当にかわいい。取り返しのつかない失念が起きないようダブル、トリプルでチェックしないといけないと、改めて思った。共働きだとどちらかが保育園送迎したらどちらかが相手に確認の電話をするなんてこと、ほとんどしないだろうし。たまに送迎する担当が変わる場合はお互い気にする必要あるのかも。
痛ましい事故。

ブータミンブータミン

ADHDの症状と一致する事例だけどどうなんだろう
同乗者を忘れたことはないが自分も診断を受けてはいないもののADHDの特徴に当てはまる行動がよくある
別のことを考えたりやったりすると重要度や自分の意識とは関係なく忘れてしまうことがある
おそらくたぶん軽度なのでなんとか社会生活を送れてはいるがそれでもやはり不都合なことが生じることも多い

トゲねずトゲねず

この手の過失、本当になくなりませんよね。 保育園に送る時は、園バッグを助手席に置くとか、普段からルールに沿って行動したほうがいいと思います。
まさか!?の危険は日常にひそんでいます。
親族の車に子供が轢かれる事故も多いです。
車を動かすのは、子供を車に乗せてから。 駐車場では必ず手を繋ぐ、等々、子育て中は用心深くするに越したことはないですね。

プーシープーシー

子どもを持つ前は「なぜこういうニュースが減らないんだろう?」「子供乗せてたら忘れるはずがない」「お父さん何してんの」と思ってたけど、子どもを持った今、車に乗せると子どもは泣き止むこと、別のこと考えていたらその静けさで子どものことはすっかり頭から抜けてしまう、という一件そんなことないはずがあることを知った。育児は多忙が故に、別の多忙が重なるとこういう悲劇が起きてしまう。
このお父さん、仕事に入り昼食で寄ったコンビニ、真っ青になったと思う。奥さんも保育園への送迎を頼んだはずがこんなことになるとは思わなかっただろう。用事は忘れてもどうにかなる。食材を忘れてもどうにかなる。とにかく「自分は今子どもを乗せている」ということを一番忘れてはいけない。
無論、パチンコ屋に放置は論外。

これから暑くなる季節。これが仮に涼しい季節であれば助かっていたかもしれませんので、特に夏場の車内は気をつけてほしいです。

たまに、今回のようなニュースが報じられますので、うっかり忘れてしまうことはあるんでしょうね。

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