3月13日に、福井県高浜町田ノ浦にある、関西電力高浜原発1、2号機内にあるトンネル内で事故が発生しました。

この事故で、会社員の浜元宏一郎さん43歳がトラックにはねられ、病院に搬送されるも死亡が確認されたようです。

そして、トラックを運転していたのは、田原真樹さん38歳でした。

2人は別々の協力会社だったようです。

一体なぜ事故は起こってしまったのでしょうか?

今回の記事では、

  • 浜元宏一郎さんが田原真樹さんの運転するトラックにはねられた事故原因
  • 田原真樹さんは逮捕されるのか?

この辺りについて、調査してみたいと思います。

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浜元宏一郎さんが福井県高浜原発(発電所)内のトンネルでトラックにはねられ死亡…事故原因や田原真樹さん(運転手)は逮捕されない?

浜元宏一郎さんが田原真樹さんの運転するトラックにはねられた事故の経緯

まずは今回の事故が発覚した経緯を、報道されている内容から確認してみましょう。

13日午後4時10分ごろ、福井県高浜町田ノ浦、関西電力高浜原発1、2号機の敷地内にある掘削中のトンネルで、協力会社の会社員浜元宏一郎さん(43)=同町西三松=が別の協力会社の会社員田原真樹さん(38)=同町西三松=の運転するトラックにはねられた。浜元さんは病院に運ばれたが、約3時間後、骨盤骨折などで死亡が確認された。

事故を受けて、関電は県内にある美浜、高浜、大飯の3原発で実施中の安全対策工事や廃炉作業を全て中断した。再開時期は未定という。

まず高浜発電所とはどんなところかと言いますと、

高浜発電所は、福井県大飯郡高浜町にある関西電力の原子力発電所。1号機から4号機まで4基の原子炉の合計出力は339.2万kWである。

そして見た目についてのコメントがありました。

内浦湾の静かな海から見る4基の原子炉を見ることができます。特に、3-4号機は、円筒+ドーム屋根になっていて見た目もかわいらしいです。そこから伸びる500kV送電線もよいアクセントとなり風景に溶け込んでいます。

過去にもトンネル内についてニュースになったことがありました。

浜元宏一郎さんの事故について世間の反応は?

レッサーくんレッサーくん

ご冥福をお祈り申し上げます。きちんとした勤務形態で過労ではなかったのか、そこだけしっかり検証してもらえればと思います。

フラミフラミ

ご冥福をお祈りします。亡くなられた方、トラックの運転手、どちらも不幸としか言いようが有りません。狭い坑内での作業の難しさを表す事故かと思います。

ウルカウルカ

勤務形態がどうだったのか
トラックの運転手は何かしら運搬するだけの
運送業の人だったのかで色々変わってくると思います。
協力会社というぼかし方なのでよくわからないですしね。
なにかを運んできただけのトラックなら
基本業務は運ぶことだけなので荷下ろし作業位しか
しないはずですからその場合の事故は
原発はそんなに関係ないかと思います。
どこでも起こりうる事故ですからね。

ネズザエモンネズザエモン

原発って関係あるのかな。
見る限り、どこにでもある労災事故のように見えるけど。
「作業員はねられ死亡 福井原発」
って報じるならわかるけど、わざわざ原発を頭に持ってくるのは通信社の政治的意図ですか?

ブータミンブータミン

原因は分からんけど被害者本人がどれだけ注意してても車から突っ込んできたらどうしようもないからね…

イルカ子イルカ子

記事タイトルに悪意しか感じられない。この事故はありふれた労災事故であって、見出しにわざわざ“原発”と入れる必要性は無い。あざといアクセス数稼ぎはマスコミの信用度を自ら落としている事を共同通信は自覚するべき。

イカ郎イカ郎

まず見出しの意味が分からなくて記事を読んだ。
原子力事故とは直接は関係ないが日々危険に晒されている下請けの社員が加害者と被害者になってしまった事実には只々悲しい。
ご冥福をお祈り致します。

カンガルー之助カンガルー之助

統計上、日本の労働災害で1年で約1000人ぐらい亡くなっている。
つまり毎日、「行ってらっしゃい」と言って仕事に出掛けて、3人がそのまま家に戻ってこないことを意味する。
作業性、作業効率が悪くなるかもしれないが、意味のある再発防止策、リスク管理をお願いします。

きつね丸きつね丸

業務上の事故はなんともやるせないものです。
検証をしっかりしていただき再発が無い事を祈ります。
ただこの事故に原発は関係無さそうですね。
福井の工事現場 ではクリック無いからかな。
原発内工事現場 …確かに押しそうだ。

シシオシシオ

工事手順に問題があっての事故なら工事を中断して原因を徹底的に解明すべきだが、偶発事故なら早期に工事を再開して原発の安全対策を急ぐべきだと思う。たとえ原発が停止していたとしても使用済み燃料プールなどの問題で安全対策が急がれる。

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浜元宏一郎さんが田原真樹さんの運転するトラックにはねられた事故原因

まずは、なぜ今回のような事故が起こってしまったのでしょうか?

今回の事故について、関西電力株式会社は以下のような報告をしています。

この報告によりますと、

  • 田原真樹さんの運転するトラックは資機材運搬用のトラックがトンネルの奥に奥に後退していた
  • 浜元宏一郎さんはトンネルの奥で発破作業の準備を監視していた

といった内容になるかと思います。

トラックは後退とありますので、バックでトンネルの奥に向かっていったのではないでしょうか?

当然後方の確認をしながらだと思いますが、浜元宏一郎さんが死角に入ってしまったのかもしれませんね。

そして浜元宏一郎さんはトラックとは逆方向の姿勢で監視していたことが上記の図から推測できます。

詳しい事故原因については、トラックを運転していた田原真樹さんの証言が必要かと思われます。

トラックは大体の場合、真後ろは荷台があるため、バックミラーでの確認はできないようです。

リアモニターなどの装備が付いているトラックであれば、死角はなくなりますが、そうでない場合は、サイドミラーまたは目視で確認しながらということになります。

なので当然、普通車よりも死角が多くなり、危険も増すということになります。

トンネル内の状況が分からないので、なんとも言えませんが、周囲の明るさなども事故の確率に影響してくるでしょうね。

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田原真樹さんは逮捕される?

次に気になるのが、今回のような事故の場合、運転していた側は逮捕されるのでしょうか?

一般の道路上での交通事故であれば、過失致死などで逮捕されるような事故のようにも思えるのですが、今回のケースはお互いが作業中(仕事中)だったという点から考えると、逮捕という流れにはならないと思われます。

実際に、報道でも運転していた田原真樹さんが逮捕された事実はありませんでしたし。

コメントにもあったように、労災に該当する事故なのではないでしょうか?

死亡した場合の労災の相場などについては、以下のサイトで詳しく紹介されていますので、気になる人は確認してみてくださいね。

労災による死亡事故の慰謝料の相場と具体的な請求方法について

ボクシングなどの格闘技においても、対戦中に相手が死亡してしまっても、対戦相手に罪はないですから、それと似たような捉え方なのかと思います。

先日も、神奈川県横浜市にある商業施設内で、エスカレーターを点検していた作業員が巻き込まれて死亡してしまうといった事故がありました。

生活の安全を守る立場の人が、不慮の事故で亡くなってしまうのは、本当に残念なことですよね。

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まとめ

高浜発電所内で起こってしまった不慮の事故。

浜元宏一郎さんのご冥福をお祈りします。

そして、事故を起こしてしまった側の田原真樹さんには、同じような事故は起こさないように日々の仕事を頑張ってほしいですね。

また新たな情報が入りましたら、追記します。

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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