2020年前期の連続テレビ小説「エール」において、放送前から怪しいムードが漂っています。

それは、異例とも言われている脚本家の途中交代。

当初「エール」の脚本を担当していたのは林宏司さんでした。

実際にクランクインすると、間もなく降板により、脚本家が交代されたというニュースが流れました。

新たに脚本家として起用されたのは、清水友佳子さん嶋田うれ葉さんという方。

今回の記事では、

  • 林宏司さんの降板理由=NHKとの間に何があったのか?
  • 清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんの作品

これらについて調査してみたいと思います。

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林宏司さんの降板理由=NHKとモメた原因は何?

林宏司さんと言えば、医療系が強いイメージのある脚本家ですね。

代表作としては、

  • 救命病棟24時(第2シリーズ)
  • 医龍
  • コード・ブルー

など。

個人的に、この中では医龍が好きで、特に医龍2の高橋一生さんが良いキャラで好きでした。

チームという繋がりの中で、問題を解決していくような内容の作品を手掛けるのが得意なんだと思います。

では、「エール」とは、どんな内容の作品なのでしょうか?

昭和を代表する作曲家である古関裕而さんとその妻をモデルに描いた作品というのが、大雑把な説明になります。

ってなわけで、古関裕而さんについてサクッと調べてみました。

エールのモデル古関裕而さんってどんな人?

古関裕而さんは福岡県生まれで、1929年に行われたチェスター楽譜出版社募集の作曲コンクールに入選したことで、日本人初の国際的コンクール入選を果たした人です。

和製スーザと呼ばれ、数々の軍歌や、応援歌などを作曲してきました。

有名なのは、六甲おろしでしょうか。

作曲してきた数は、約5000曲とも言われています。

毎日、作品を1つ作ったとしても、約15年は掛かる計算ですね。

この古関裕而さんをモデルにした作品を手掛ける中で、林宏司さんとNHK側で対立が起きたというのが、今回の降板の流れとなります。

じゃあどんな対立が起きたのか?ってことがポイントになってくるわけですが、詳しい内容については明かされていませんでした。

それどころか、既に林宏司さんは、次の作品に取り掛かっているので、未練は無さそうです。

林宏司さんは既にトップナイフの脚本に取り掛かっていた!

林宏司さんが現在、脚本を手掛けるのが、2020年1月から放送されるドラマ「トップナイフ―天才脳外科医の条件―」という作品。

言うまでもなく、林宏司さんの得意分野でしょう。

ということは…。もしかして、トップナイフの脚本に専念したいから降板したのでは?と、勝手ながら連想してしまいました…。

どんな内容のドラマかは、日本テレビの公式サイトで確認してみてくださいね。

トップナイフ公式サイト

この作品の脚本を手掛ける流れが、エールの降板が決まってからなのか?それ以前からなの?で捉え方が変わってきそうですね。

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エールの脚本が清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんに交代!

林宏司さんの代わりに「エール」の脚本を手掛けることになったのが、

  • 清水友佳子さん
  • 嶋田うれ葉さん

という2人の女性。一体どんな作品をこれまで世に出してきたのでしょうか?サクッと見てみましょう。

まずは、清水友佳子さんの作品から。

清水友佳子さんの作品

2000年

  • 「ただいま満室」

2001年

  • 「JUDGE CAFE」

2003年

  • 「またのお越しを」

2004年

  • 「ほーむめーかー」
  • 「君が想い出になる前に」

2005年

  • 「デザイナー」

2006年

  • 「レガッタ〜君といた永遠〜」

2007年

  • 「女子アナ一直線!」

2008年

  • 「三代目のヨメ!」

2010年

  • 「あり得ない!」
  • 「タンブリング」

2011年

  • 「CO 移植コーディネーター」
  • 「華和家の四姉妹」

2013年

  • 「夜行観覧車」
  • 「リミット」

2014年

  • 「今夜は心だけ抱いて」
  • 「女はそれを許さない」

2016年

  • 「不機嫌な果実」

2017年

  • 「リバース」

2017年

  • 「あいの結婚相談所」

2019年

  • 「わたし、定時で帰ります。」
  • 「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」

など。

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嶋田うれ葉さんの作品

続いて、嶋田うれ葉さんの作品を見てみましょう。

2012年

  • 「Strangers 6」
  • 木曜ミステリーシアター「VISION 殺しが見える女」

2013年

  • 「ムッシュ!」

2014年

  • 「隠蔽捜査」
  • 「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」
  • 「アラサーちゃん 無修正」
  • 「匿名探偵」
  • 「素敵な選TAXI」
  • 「フィッシャーマンズ・ブルース」

2015年

  • 「結婚式の前日に」
  • 「青春探偵ハルヤ」

2016年

  • 「スミカスミレ 45歳若返った女」
  • 「こえ恋」

2017年

  • 「全力失踪」
  • 「僕は愛を証明しようと思う」

2018年

  • 「ダイアリー」

2019年

  • 「大全力失踪」
  • 「世にも奇妙な物語」
  • 「ベビーシッター・ギン!」
  • 「リカ」

など。

作品の傾向からしても、林宏司さんと清水友佳子さん&嶋田うれ葉さんでは異なる分野を得意としている感じがしますので、この脚本交代がどのような結果になるのか?楽しみですね。

まとめ

脚本家が途中で交代する事態。なかなか聞かない事例ですよね。

でも、林宏司さんにとっては、トップナイフという自身の得意分野を手掛けるのに集中できる環境になったと言えそうです。

新たな脚本家で挑む「エール」の展開にも注目ですね。

両作品とも楽しみにしていましょうね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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