4月23日、北海道の知床半島の沖合で、乗員・乗客26人が乗った観光船が遭難した事故。

この事故で観光船「KAZU I(カズワン)」を所有、運航していた「知床遊覧船」の桂田精一社長が、やっと会見するということで注目が集まっています。

乗員・乗客26人を乗せ遭難させるといった重大な事故を起こしたことについて、どのようなコメントをするのでしょうか?

現時点で11名が発見され、死亡が確認されています。KAZU Iと残りの15名については、引き続き捜索している状況。

桂田精一社長とは一体どんな人物なのでしょうか?

スポンサーリンク

桂田精一社長の顔画像とFacebook+経歴は?

桂田精一社長の素顔については、報道の映像で確認できます。

経歴について調べていくと、元元陶芸家で、突然ホテル経営を任された、右も左もわからないド素人であることが判明しました。

ホテル経営の経験がなかったため、桂田精一社長は小山昇さんにアドバイスを受けホテル経営に挑みました。

こういった経歴を元に桂田精一社長のFacebookを調べてみたところ、同姓同名で「ウトロ漁港」「知床」といった文言に加え、経営していると思われる宿の名前などがあるアカウントがありました。

これらの一致する点が多いことから、以下のFacebookアカウントが桂田精一社長のものであることが分かります。

桂田精一社長のFacebookアカウント

このFacebookにある「世界自然遺産の宿 しれとこ村つくだ荘」というのは、桂田精一社長が代表を務める「有限会社しれとこ村」の一角のようです。

これを裏付ける情報は以下のサイトで確認できます。

北海道知床の冬に新アクティビティ『流氷浴』が誕生  コンセプトは「何もしない」

ちなみに、一部の情報では桂田精一社長の父親は町議だったとありました。町議を辞めてからは、とある神社の宮司を務めていたともありました。

さらに保有している船舶の名前は「KAZU I(カズワン)」「KAZU III(カズスリー)」であり、この名前の由来が、

  • KAZU I (カズワン) : 桂田精
  • KAZU III (カズスリー) : 桂田鉄

だと言われています。

桂田精一社長は結婚してる?嫁や子供は?

さきほどの桂田精一社長の素顔を見る限り、そこそこの年齢だと思います。

であれば結婚している可能性は高く、子供はもちろんのこと、孫がいてもおかしくありません。

本人のFacebookを調べてみると、「桂田」の姓である友達が何人かいることが分かりました。

その中の女性が桂田精一社長と同じ居住地であるため、この女性がもしかしたら嫁かもしれませんし、はたまた娘なのかもしれません。

ただし明確に分かるものではなく、あくまで憶測の段階ですので注意してください。

スポンサーリンク

桂田精一社長の人物像とは?

ブラック企業とカミングアウトされていた「知床遊覧船」の桂田精一社長はどんな人なのでしょうか?

2021年3月まで船長をしていた男性は、

  • 船のことも海のことも知らない
  • お金にだらしない
  • 波があり出航をやめた時に社長から「何で出さないんだ」と言われた
  • 経営が厳しく銀行からお金が借りられないと言ってた

さらにツイッターにはこんな意見も。

事故を起こしたカズワンの船長の豊田徳幸船長も経験が浅かったとされていますが、桂田精一社長も船や海について無知だったことが分かります。

そりゃ、いずれ事故が起こるのも当然の結果のように思います。

乗員や乗客のことを考えず、会社の利益のことしか頭になかったことが、事故に繋がったと言わざるを得ません。

最も重要なのは「誰が出航の許可を出したのか?」という点です。この辺りを27日の会見でハッキリさせてほしいですね。

ちなみに家族(遺族)への説明会にて「私はいけると思った」などと釈明していた模様です。

事故当時、天候が荒れていたことが分かっており、強風・波浪警報が出されていました。

この状況のどこに「いける」根拠があったのでしょうか?ぜひ遺族が納得できるコメントをしてほしいです。

追記:桂田精一社長の会見が茶番過ぎるとの声が続発!

4月27日夕方、桂田精一社長が記者会見しました。

この会見を見ていた方は、茶番が過ぎると怒り心頭しています。

桂田精一社長の記者会見決定に世間の反応は?

シシオシシオ

この会社は今年1月の強風で船との通信用の無線アンテナが破壊され、修理されないまま運行したとの事です。つまり通信手段はスマホのみ。また、会社への第一報は実は報道前の連絡よりも前に試みられていたが、会社が応答せずとの事。昼時で社長が席を外していたのか知りませんが、いざという時の危機管理対応すら出来ていない事に驚きです。また船からの救難無線は他の船が受信して海上保安庁に連絡していた事も判明。つまり、船は報道の時系列よりも前に船の異変を会社へ連絡したかったが、無線はアンテナが壊れているわ、スマホから連絡しても出ないわで会社側の対応が大幅に遅れた可能性が浮上して来ました。この点も含めて社長には説明責任を果たす義務が生じて来ました。

うぉっしーうぉっしー

昨年この会社ではない(隣の)遊覧船に乗りました。船長さんは30代半ばか、若い方でしたけど、地形や風の特徴、この季節はここが強風吹きやすい、ここは岩場が続いているので沖を走ります、定置網があるので迂回します、時間を見てそろそろ戻りますなど、地形や海の事を非常に熟知しておられ、最初から最後まで安心して乗ることが出来ました。更に話も面白く引き込まれ、熊、シャチなどたくさん見つけて下さり、知床の大自然の魅力を存分に味わう事が出来ました。皆さん、知床が大好きで、観光客に安全かつ心から楽しんで欲しいとの思いで、今日まで運航なさってきたと思います。それをお金第一主義の新参者の1人の社長の為に全てぶち壊され、船に乗られていた方達と共に被害者だと思います。いつか又安全に、復興できますように。そして行方不明の方々が早く見つかりますように。

ぺんたんぺんたん

たった今テレビのニュースで地元の方へのインタビューが放送されていました。
「会社の建物についてる無線アンテナは折れたまま。ずさんだと思っていた。」
「定置網に向かって船を走らせていたことがあった。定置網の場所や岩場の場所もわかってないんじゃないかと思っていた。」
これらの証言にあるアンテナの破損や船長の運航技術や知識不足への懸念が事実かどうかは今後検証が必要だと思いますが、少なくとも、普段の様子から「危ない」「ずさん」といったことを周りの方が感じていたということですよね。
適切な安全管理を行っていなかった運航会社に問題があったのは大前提として、地元の観光組合や漁業組合はお互いに繋がりもあるでしょうし、同じ港を使う者同士、知識や経験のある方から見て気になることがあったのならば、改善されるよう働きかけてほしかったです。

ウシリウシリ

世界遺産と言う、誰しもが行ってみたい場所で
旅行者を受け入れるならば地元の観光業の方々も
危険な操業をしている会社があれば、組合でも ちゃんと決まり事を決めて定期的に意見交換すべきと思います。事故があってからでは遅いし世界遺産と言う自然を守らなければならない所で仕事をするならば人の命も守らなければならない。厳しい くらいでなければいけない。船を出す出さないもみんなと共有しなければいけないと思います。事故後に「あの会社は」とか「いつかこうなると思った」とか分かっていたならば 何故もっと早く
「人が無くなってからでは遅い」と声を上げてくれなかったのか。素人は何も分からないのだから。

うさるうさる

若い甲板員の方もひとり犠牲になってるよね。確か今月就職したばかりとか。彼は船体に傷があると、知っていたのだろうか?秘密裏にされてなかったか?
しかし、冬の間は舟出さないよな?この事故当日が客を乗せての初出航だったとか、言わないよな?
もしそうなら、勝手のよくわからない乗組員二人で航海したとなるが、漁船すら出ない海で、無謀と思わなかったのだろうか。船体に傷が残っていると分かっていたなら、なぜもう一艘で出なかったのか。キャパシティの問題か、あるいは傷を放置していて慣れてしまったのか。
しばらくぶりに乗るなら、いつも以上に入念に事前チェックすると思うが、それもしなかったのか。
無線アンテナが壊れていたとのこと、ケチって最小人員で運用していたのなら、船長は事が起きた時に経営者のスマホにも電話を入れているはず。乗客が家族に携帯電話をかけていることから、繋がったはず。通話歴も調べるべき。説明すべき。

まだ遭難したカズワンと15人の人たちは発見されていません。

これほどまで大きな事故が起きた原因について、きちんと記者会見で説明してもらいたいですね。

スポンサーリンク