5月15日に北海道函館市にある恵山に山登りをしていた男子高校生がその後に行方不明となりました。

行方が分からなくなっているのは、函館市深堀町に住む佐藤晶さん15歳。

佐藤晶さんは姉2人と共に、恵山に登っていましたが、頂上に着いた後に、先に1人で山を降りたそうです。

また佐藤晶さんは当時、携帯電話や食料などを持っていない状態だったことも分かっています。

今回の記事では、

  • 佐藤晶さんの顔画像(Facebook)
  • 佐藤晶さんが姉2人より先に恵山を降りた理由
  • 軽装での登山の危険

この辺りについて、調査してみたいと思います。

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佐藤晶さんが恵山で行方不明になった経緯

まずは佐藤晶さんが恵山で行方不明になった経緯を、報道されている内容から確認してみましょう。

北海道函館市の恵山で、5月15日家族と山登りをして行方が分からなくなっている15歳の男子高校生の捜索が続く中、警察が高校生の画像を公開し情報提供を求めています。

行方がわからなくなっているのは、函館市深堀町の高校生、佐藤晶さん(15)です。

佐藤さんは15日午前8時ごろから、2人の姉と一緒に恵山に山登りにでかけ、頂上に着いた後先に山を降り、その後行方が分からなくなっています。

家族が付近を捜索するも見つからず 15日午後8時ごろに警察に通報しました。

警察は遭難したとみて16日も早朝から警察と消防など50人以上の体制で佐藤さんを捜索していますが、現場付近は濃い霧に包まれ捜索は難航し手がかりはまだ見つかっていません。

佐藤さんは携帯電話や食料は持っておらず軽装だったということです。

警察は佐藤さんの写真を公開し、情報提供を求めています。

【北海道で起きた事件・事故に関する記事】

佐藤晶さんの行方不明について世間の反応は?

マーチマーチ

非難お叱りは無事に帰ってきてからちゃんとした人たちから受けると思うから
今はともかく無事を祈ります。

トゲねずトゲねず

函館民です。
恵山は、学校の遠足で登るくらいに、気軽に登れる山。
あの山で遭難することあるの?って思ってしまうくらいに標高もかなり低いし、登山道も なだらかで、楽に登れる山です。
軽装で登山してもおかしくない山なんです。
私も学校遠足で、実際に学校の指導で指定ジャージで登りましたよ。
恵山は田舎だし人もまばらだから、運動のために登山したのかなと思います。
昨日はあったかかったけど、今日は寒いです。
午後からは雨の予報だし、心配です。
早く見つかりますように。

シシオシシオ

登山、と出てますが、恵山を調べたら、『標高618m。そのうち300mまではバスで行けて、バス降りたとこから山頂までは片道70分』とありました。
これだとたしかに携帯食も万が一の遭難準備もしない、観光程度で出かけてしまうかと・・。
晴れてれば迷うことないのでしょうが、霧が酷かったのかな。お姉さん2人も高校生の男の子がこんなことになると思わなかったのでしょう。
とにかく無事に見つかることを願って。自粛中の観光については見つかった後に散々怒られれば良いのです。

ぺんたんぺんたん

道も整備され、地元の子供が遠足で行くような山とのこと。
どこに行ってしまったんだろう??
運動がてらの兄弟との時間が 思いがけない事態になってしまって、ご家族もさぞ心配だろう。
早く無事に見つかりますように。

ライアンライアン

何年か前に函館の近くで小学生の男の子が自衛隊基地で見つかったのも、季節的にちょうど今くらいじゃなかったでしょうか。
もしかしたら怪我でもして動けなくなったのかもしれません。
寒さをしのいでいられれば、まだ十分間に合うと思うので、早く見つかってほしいですね。

ぷーばーぷーばー

携帯電話を所持してないのがなぁ…
山に入るならどれだけ家族全員で登山と言ってもやはり一人一台は万が一のために持っておきたいね。あと、急場を凌ぐ最小限の食料もね。

メカメカメカメカ

一緒に登山するほど仲の良い兄弟だったのだろうに、なぜ一人で降りるのを許してしまったのか…
やっぱり、どんな山でもなめちゃいけないんだね。無事で見つかりますように。

きょんたんきょんたん

軽装なのを見ると山登り慣れてたのかな?
こう言う世の中がざわついてる時は、なぜか思いもしないハプニングや災いが身に降りる確率が高くなるから大人しくしてるのが一番かと。
無事に見つかる事を祈ってます。

れいブルれいブル

どの程度の山かは分からないけど北海道は気の荒そうなヒグマさんがいるから心配、万が一襲われると若い男の子でも勝てないよ、無事に生還して欲しい、それを願うだけ、人が助かってくれる事が一番の願い。

べいせんべいせん

どうか無事でいて。一緒に山に行って先にこの子を帰してしまった姉妹の気持ちを考えると胸が痛みます。

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佐藤晶さんの顔画像(Facebook)

まずは現在(5月17日時点)で行方が分からなくなっている佐藤晶さんはどういう顔をしているのか?という疑問。

これに関しては、警察がすでに情報提供の為に、情報を公開していました。

これは恵山の頂上で撮った写真であるのが分かります。

となると姉2人のどちらか、もしくは2人は携帯電話かカメラを持っていたということになりますね。

家族での登山だった為、もしかしたら姉が携帯電話を持っていたから、あえて佐藤晶さんは家に置いてきてしまったのかもしれませんね…。

因みにFacebookなどのSNSも調べてみたのですが、本人と思われるアカウントは見受けられませんでした。

佐藤晶さんが姉2人より先に恵山を降りた理由

次に佐藤晶さんは、なぜ姉2人よりも先に恵山を降りたのでしょうか?

恵山がどんな山かと言いますと、

恵山火山は新第三紀緑色凝灰岩層を基盤とする外輪山熔岩と円頂丘熔岩とからなる二重式火山である。噴気や地熱などの影響により、山腹中部から上部では植生が乏しく、赤茶けた火山の地肌が露出しており異観を放っている。荒々しい山容や溶岩、噴気の様子から古くから信仰の対象となっており、下北半島の恐山と並ぶ霊場ともなっている。エゾイソツツジやサラサドウダンなどの高山植物も群生し、春はエゾヤマツツジ、秋は紅葉の景勝地となっている。こうした地質学的な景観などの評価から、周囲は恵山道立自然公園に指定されている。

といった山であり、標高は標高618m。

風景的にはこんな感じ。

実際になぜ、佐藤晶さんが姉よりも先に恵山を降りたのかは分かっていませんが、これを知る術は、姉2人の証言が必要ですね。

姉2人も、佐藤晶さんが先に山を降りることに納得した上での判断なのでしょうから、それなりの明確な理由がありそうです。

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登山で行方不明になる確率

では今回の佐藤晶さんのように、山登りにおいて行方不明になってしまう人の数とは、どれくらいなのでしょうか?

2018年のデータによりますと、

2018年に全国で起きた山岳遭難は2661件で、遭難者数は3129人に上り、いずれも統計が残る1961年以降で最多だったことが13日、警察庁のまとめで分かった。 死者・行方不明者は計342人で、354人だった17年に次いで2番目に多かった。

とありました。

山岳遭難社数3129人に対して、死者・行方不明者は計342人ですので、約9人に1人は行方が分からなくなっているということになりそうです。

因みに、年間で登山をする人数は2019年で、約23万人いたようです。2020年は新型コロナウイルスの影響で登山者数も劇的に少なくなりそうですね。

軽装での登山の危険性

佐藤晶さんは軽装で恵山を降りたとのことですが、そもそも軽装で山を登ることは危険なのでしょうか?

ツイッターには以下のような意見がありました。

ですので山登りに慣れている人であれば、軽装で登山するという選択をする人もいるのかもしれません。

ただ、実際に甘い考えで登山した若手記者の方は、その恐怖体験を以下の記事にまとめています。

「山をなめたらアカン」軽装のひとり登山で恐怖体験…同行取材で痛感した行楽シーズンの注意点

未来に何が起きるかは誰にも分かりません。ですのでトラブルに巻き込まれる可能性を低くする行動をとる心掛けを常に持っていることが大事ですね。

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まとめ

佐藤晶さんが一刻も早く、無事に見つかることを願います。

食料を持っていないこと、仮に恵山にまだいるとすれば、寒さも心配です。

恵山は霧が凄いとのことでしたが、こういった場合は警察犬に活躍してほしいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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