子供に大人気のキャラクター「ニャンちゅう」の声優として知られる津久井教生さんが、10万人に5人の確率で発症すると言われている難病「筋萎縮性側索硬化症」=ALSを患っていることを公表し、声優仲間はもちろんのこと、心配の声が相次いでいます。

津久井教生さんは自身のブログで、今は家族に助けられて生活をしているとコメントしていました。

さらに現在の症状としては、立つことが難しく車椅子での生活を余儀なくされていますが、声優として最も大切な「声」は問題ないとのことです。

ではここで気になるのが、

  • 津久井教生さんに結婚している嫁(妻)や子供の情報があるのか?
  • 津久井教生さんが患ったALSは声に影響が出てくるのか?

この辺りについて調査してみたいと思います。

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津久井教生さんに結婚した嫁(妻)や子供はいる?

まず気になるのが、津久井教生さんは結婚しているのか?すなわち嫁さんや子供さんはいるのか?という疑問。

冒頭でも述べたように、津久井教生さんは家族に支えられながら闘病しています。

では、この家族とは、

  • 嫁さんや子供さんなのか?
  • もしくは自身の親や兄弟なのか?

ここが気になるところではないでしょうか?

結婚しているかの答えは、津久井教生さんのブログにありました。

津久井教生さんのブログ

既婚とありますので、結婚して嫁さんがいることが分かりました。

しかし子供さんがいるかまでは、分かりませんでした。

仮に子供さんがいたとすれば、年齢的にお孫さんがいてもおかしくないですよね。

因みに母親は、9月1日にお亡くなりになっているようです。

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津久井教生さんが患った筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状で声が心配…

10月1日にブログでALSを公表した津久井教生さん。

実は3月くらいから体調に違和感を覚えたと言い、4月から5月くらいには体調不良がはっきりと分かるくらいになったようです。

こういった経緯で病院に行き、8月23日から検査入院をしていました。

この影響で、「絵空事計画・朗読ライブ」もお休みしています。

9月20日に退院するものの、10月1日に病名を公表した。という流れです。

では、ALSとはどんな病気なのか?見てみましょう。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、運動神経系(運動ニューロン)が選択的に障害される進行性の神経疾患です。運動神経系は、脳から脊髄(あるいは延髄)につながる上位運動ニューロンと、脊髄(あるいは延髄)から末梢へつながる下位運動ニューロンに大別されます。ALSではこの上位運動ニューロンと下位運動ニューロンの両方が障害されるという特徴があります。

日本における患者数は1万人弱にのぼると報告されており、10万人あたり5人程度の有病率であるといわれています。好発年齢は50~70歳くらいですが、非常にまれではあるものの若い年代で発症することもあります。発症に関連する遺伝子異常がいくつか報告されているものの、その詳細な原因は不明なままで、研究が進められています。

 

原因

19世紀にフランスの神経内科医シャルコーによって発見された筋萎縮性側索硬化症(ALS)ですが、発症に至る詳細なメカニズムはわかっていません。ほとんどの場合は遺伝と関係なく発症しますが、約5~15パーセントは遺伝性の「家族性ALS」であるといわれています。家族性ALSの解析により、発症に関わると考えられる遺伝子が続々と発見されており、家族性ALSの場合には、主にSOD1、FUS、TARBDP 、C9orf72といった遺伝子に異常が認められることが報告されています。

ALSの原因はひとつだと考えられていましたが、多数の遺伝子異常が見つかっていることから、発症に至る過程には複数のメカニズムが存在していると考えられています。一方で、一部の遺伝子異常をもつ患者さんを除く大部分の方で、TDP-43というタンパク質の異常な凝集が認められることから、発症への関連性が指摘されています。

 

症状

筋萎縮性側索硬化症(ALS)では、上位運動ニューロンと下位運動ニューロンの両方が障害されます。下位運動ニューロンが障害されると、筋肉がやせて力が入らなくなり、クランプや筋線維束性収縮といった症状が認められます。

クランプは、神経が障害された筋肉が痛みを伴ってつってしまう状態で、筋線維束性収縮は筋肉がピクピクと動いてしまう状態です。上位運動ニューロンが障害されると、腱反射の亢進やバビンスキー反射が認められます。初期症状は手に現れることが多いですが、患者さんによっては口や足に症状が現れることもあります。進行すると徐々に自分の意思で身体を動かすことが難しくなり、歩行が困難になります。

口や喉が動かなくなると、話す、食べるといった行為が困難になり、誤嚥する可能性も高くなります。さらに進行すると、自身で呼吸することができなくなり、人工呼吸器が必要な状態となります。また、ALSでは運動ニューロンのみが障害されるため、意識ははっきりしており、精神的なはたらきはまったく障害されないことも大きな特徴です。

 

治療

ALSは原因が明らかになっていないために根治を目指すことが難しい病気です。そのためALSの治療は進行を遅らせることを目的に行います。進行を遅らせるために、神経細胞の変性に関係しているといわれる興奮性アミノ酸やフリーラジカルを抑えるような薬を使用します。興奮性アミノ酸の毒性は神経細胞を死なせてしまい、フリーラジカルは過剰に発生すると神経細胞を障害してしまうと考えられています。

日本では、1999年からリルゾールという薬が用いられています。この薬によって、2~3か月程度、進行を遅らせることができるといわれています。また、フリーラジカルの働きを抑える薬として脳梗塞の薬として使用されていたエダラボンが2015年に認可されています。また、薬物療法に加えて、機能維持を目的としたリハビリも行われます。

津久井教生さんは現在、歩行が難しい状態とのことですが、この説明をみる限り、症状が進行したことで考えられることは、

話すことや食べることが困難

呼吸もできなくなる

こういった症状が出ることが予測されます。

仮にこういった症状が出はじめてしまった場合、声優として仕事を続けることは難しくなり、引退という選択をせざる負えないかもすね…。

祖父に教わったとされる、得意の早口言葉が聞けなくなってしまうかもしれないと考えるだけでも、非常に心が痛みますね…。

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津久井教生さんのALS公表に世間の反応は?

ダーチョダーチョ

小さい頃はニャンちゅうを観て育ちました。あの独特な声がとても好きです。難病ということでとても心配ですが、発声は可能とのことでほっとしています。大変だとは思いますが出切る限り続けていただけたらと思います。

ブータミンブータミン

神がかりとかあまり信じない方だけれど、声だけは大丈夫というのが津久井さんの声を必要としている人が多いからこそのようにも思えるので、病気に負けずにいい声を聞かせ続けてほしいです。

シシオシシオ

ALSか…辛いな。
本当に1つずつ色々なことを諦めたり命と天秤にかける選択を迫られる事が多い病気。
頭はしっかりしているのに身体の筋肉が動かなくなるのは本当に本当に本人にとっては残酷な事だと思う。
これから先、少しでも津久井さんの望む生活が長く続く様に影ながら願っています。

うぉっしーうぉっしー

進行を遅らせるしかない
iPSを用いた治療の研究なども進んでいるがいかんせんお金が足りない
進行を遅らせている間に治療法が見つかるといいのだけれど…
かなり厳しい…

ライアンライアン

ALSとは…。
声が無事なのは、かなり大きいです。
あまり体に負担はかけて欲しくはないものの、
今のうちに、出来る限りの声を残していただきたい…。
親が多発性硬化症で、症状等を間近に見ているので、複雑な心境です。
少しでも、進行が遅れてくれることを祈ります。

ツイッター民の反応は?

https://twitter.com/FantasiaNext/status/1179019409521692672

https://twitter.com/yuki_nadeshiko1/status/1179453350858739712

ALSを知ってる方は特に、心配する声が多くありました…。原因が不明な点や治療法がないので、とても怖い病気ですよね…。

ツイッターのコメントにあったクーガー兄貴とは、とはアニメ「スクライド」で津久井教生さんが担当し他キャラです。

何でも、このクーガー兄貴の役が今まで演じたキャラの中で一番、反響があったんだとか。

その理由の1つが津久井教生さんの得意技でる早口言葉だったそうですよ。

スクライドが放送していた当時、リアルタイムで自身のホームページのアクセス数が激増するくらい人気だったそうです。

まとめ

難病を公表するのはとても勇気がいる行動だと思います。

しかし、津久井教生さんはそれでも公表し、前向きに治療に専念しています。

本人が一番辛いでしょうけど、なるべく進行を遅らせることで病気に負けないでほしいですね。

応援しましょう!!

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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