8月25日午後4時15分ごろ、横浜市金沢区長浜の工事現場で60代の男性が巨大な穴に転落した可能性があるという報道が流れました。

男性とは連絡が取れていない状況であり、25日、26日の時点で発見には至ってません。

巨大な穴の底には、泥水たまっており、透明度がないため、捜索が難航している模様。

26日の朝8時から捜索を再度開始しますが、夜まで発見できなかった為、排水ポンプで水を抜く作業を始めたようです。

早期に発見されることを願うと共に、どうか無事であってほしいです。

今回の記事では、

  • 横浜市金沢区長浜の工事現場で重機と転落の男性の身元
  • 男性が転落してしまった事故現場(公園になる予定)はどこなのか?
  • 横浜市金沢区長浜の工事現場での転落事故はなぜ起こってしまったのか?

この辺りについて、調査してみたいと思います。

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浜市金沢区長浜の工事現場で重機と転落の男性は27日に発見か!?事故が起きた巨大な穴の場所(小柴貯油施設跡地公園)はどこ?

横浜市金沢区長浜の転落事故の経緯

まずは、今回の横浜市金沢区長浜の工事現場で事故が起きてしまった経緯を、報道されている内容から確認してみましょう。

横浜市は25日、同市金沢区の旧米軍施設「小柴貯油施設」跡地内の工事現場で、土砂を積み上げる作業をしていた重機と操縦していた60歳代男性が、直径約45メートル、深さ約30メートルの地下貯油タンク跡に転落したとみられると発表した。タンク内部には深さ約9メートルの水がたまっていて男性の捜索が難航しており、26日夜から排水ポンプで水を抜く作業を始めた。

神奈川県警などによると、男性は、25日午前から、別の工事で発生した残土をタンク跡の脇で仮置きする作業を始め、午後3時頃、別の作業員が重機がなくなっていることに気づいた。市によると、タンク跡は、鉄製の桁の上にコンクリート製の蓋が載せられ、土がかぶさっていた。事故後、蓋の一部がなくなり、大きな穴が開いており、重機や土砂の重みで蓋が崩落した可能性があるとみている。

タンク内部の水は泥などで濁っているためダイバーによる捜索ができず、上からは重機を確認できていない。排水作業は27日以降までかかる見込みで、県警などは、新たな土砂や蓋の落下などの二次災害の懸念がなくなった段階で救助を始める。

将来的に公園として利用する為の工事。何かを作り上げる為には、影でこういった危険と隣り合わせの作業をする人がいることを忘れてはいけません。

巨大な穴の底には泥水がたまっているとのことですが、この泥水の深さは約9メートルほどであることも判明しています。

ですので、巨大な穴の深さは約30メートルで、その中で泥水の深さが約9メートルということになります。

26日から再度捜索がされるということですので、早い段階で見つかると良いのですが…。

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横浜市金沢区長浜の転落事故に世間の反応は?

ネズザエモンネズザエモン

凄く恐ろしい。
どうか無事でいてくれると良いのだけど…

きつね丸きつね丸

水が溜まっていた、とありますが、元々は油を貯めていた場所。中はどんな状態だったのでしょうか。早く発見されることを祈ります。

カンガルー之助カンガルー之助

Googleマップで見ると確かにそれらしき穴がいくつかある。
あんな大きな穴に落ちるなんて恐ろしすぎる。
作業員の方が一刻も早く救助されますように。

サルエサルエ

もし自分の家族だとしたら、気がおかしくなりそうだ。早く朝にならないか、何らか手は打てないものか。一歩間違えば命に関わる危険な作業を、どうして一人でしているのか。どうして危険と分かっているなら、万一に備えて、最悪の事態が回避出来るような対策を取っていないのか。どうかご無事で早期救出される事を願います。

ニワミニワミ

そんな穴の近くで1人で作業させてたなんて安全認識が低すぎる!
重機での作業なら、へりから5~10mに入らないようにして、それより内側の作業なら数人で、しかも崩れる事まで想定した上での安全対策をして作業すべきだろ!
こんな作業させてるなんて昭和初期と変わらない!
今は鋏で指を切る事も許されない時代だぞ!

たぬえもんたぬえもん

安全面への対応が杜撰過ぎですね。
一人作業は原則禁止
開口部付近へは近付かない様な対策
深さ約30mもある穴の傍で作業させるなら尚更何らかの安全策を先にしないと。

イカ郎イカ郎

こんな現場で、たった1人で作業していたなんて‥。
ただ落ちただけなら、仲間に携帯から連絡できるかもしれないけど、そうでないという事は‥。生きていてほしいものだ。

イルカ子イルカ子

こんなに技術が進歩しても土木作業っていまだに危険なんだよね
いつまでマンパワーに頼るしかないのかな

パンぞうパンぞう

中国の話かと思ったら、横浜ではないか、
写真を見たら巨大なコンクリート壁の穴と言うか
こんな危険な場所で仕事をさせる責任者の常識を疑いたくなる。
詳細は何も触れて無いが直径約45メートル深さ約30メートルの大穴
早急に安全に埋め戻して欲しい。

にゃん吉にゃん吉

気の毒だが間違いなく落ちたんだろう。そんな危ない所で誘導員もなく作業してたのかさせられていたのか? こういった現場の皆さん、慣れ親しんだ作業こそ油断大敵です!きをつけてください。

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横浜市金沢区長浜の工事現場で重機と転落の男性の身元は?

まず気になるのが、今回の横浜市金沢区長浜の工事現場で重機ごと転落したと思われる男性の身元について。

報道では、60代男性とだけ記載されていました。

60代であれば子供はもちろんのこと、孫がいてもおかしくないでしょう。

もし自分の家族が、突然こんな恐ろしい事故に巻き込まれてしまったら…。考えるだけで家族の方が気の毒でなりません。

まだ発見に至っていませんが、まずは一刻も早く発見してほしいところ。

27日以降の天候も悪くはならない予定ですが、毎日暑いですし捜査員の方も体にだけは気をつけてほしいです。

追記:8月28日に転落の男性発見される…

連日の捜査により、8月28日に転落した男性が発見されました。

しかし残念ながら、男性の死亡が確認されました。

公園の工事の為に作業していた方だっただけに、今回の報道は本当に残念です。

男性のご冥福をお祈りします。

横浜市金沢区の小柴貯油施設跡地の公園造成地で25日、重機で作業していた男性作業員が地下タンクに落下した事故で、市消防局などは28日午後、タンク内で行方不明となっていた会社員の男性(62)=横浜市磯子区洋光台6丁目=を発見したが、死亡が確認された。金沢署は、死因や事故原因などを調べる。

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男性が転落してしまった事故現場(公園になる予定)はどこ?

今回の転落事故は起きてしまった現場はどこなのでしょうか?

横浜市のホームページを見てみたところ、仮称ではありますが、

小柴貯油施設跡地公園

という公園になる予定みたいです。

ホームページ内には工事の予定も掲載されており、

■令和2年度の主な作業及び工事
【第一期エリア(長浜・並木側)】
① 給排水工事 (施工中・6月末予定)
② 造園工事 (6月~1月末予定)
③ 歩道橋工事 (6月~1月末予定)
④ 南側の基盤整備(造成等)工事 (8月~3月末予定)
【第二期・三期エリア(西柴側)】
⑤ 建設発生土の搬入 (通年実施予定)
⑥ 地下タンク埋戻し工事 (7月~3月末予定)
⑦ 基盤整備(防災対策等)工事 (施工中・3月末頃予定)

といった流れで工事が行われているようです。

転落してしまった男性は、下水道工事で現場付近に仮置きした残土を、重機で整地する作業をしていたようですので、基盤整備を担当していたのかもしれませんね。

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横浜市金沢区長浜の工事現場での転落事故が起きてしまった原因は?

次に気になるのが、事故はなぜ起こってしまったのか?という疑問。

要するになぜ巨大な穴に落ちてしまったのか?

理由として考えられるのは、

  • 巨大な穴に塞がっていた蓋の劣化
  • 巨大な穴の近くで作業していた
  • 作業員が1人だった
  • 工事現場が危険かどうか事前に確認をしていなかった

などでしょうか。

労働契約法において、作業現場や工事現場で作業をさせる上で、安全に仕事ができる環境を整えていたか?を以下のように定められています。

労働契約法第5条
(労働者への安全への配慮)
使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

ですので元請け会社や依頼主が事前に工事現場に危険がなかったか?確認していたはずですが…。

しかし結果的に作業員が転落してしまってます。

つまり、巨大な穴に落ちる可能性を考慮して、巨大な穴に落ちない為にやるべきことを怠っていたように思います。

落ちてからでは遅いですし、その前に巨大な穴の周りに頑丈な柵を設置するなど、近づけないようにする為にできることはあったはずです。

こういった配慮がないと、作業する側も怖くて本領発揮できないですよね。

【不慮の事故に関する記事】

【横浜市で起きた事件・事故に関する記事】

まとめ

普通に仕事をしている中で起きてしまった今回の事故。

工事現場で働く人の危険性は十分に伝わってきましたが、危険な仕事であるからこそ、何かが起こる前にやるべきことがあるはずです。

転落してしまった男性が発見されることを願うと共に、どうか無事でありますように。

最後までお読み頂き、ありがとうございました(^O^)

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